2016-12-04(Sun)

講師の伸びしろ

 「化石化」の言葉が示すように、どんな講師も一定まで技術力が付いてくると硬直化が起こってきます。日本語教師で言えば、3年目、つまり満2年が経過してきた時期が一つの区切りのような気がしますが、どのように思われますか。

続きを読む

2016-12-03(Sat)

「長文読解」の修正について

 「中級読解の教案を書いてみよう/長文読解」の内容を書き直しています。一度全て削除させて頂きますので、宜しくお願い致します。内容的には、これまでと同様の流れで修正を行っていきたいと思っていますので、それほど変わったものにはならないと思いますが、追記もしていきたいと思っていますので、そういう意味では量は増えるかもしれません。
 また、日付は新規分と混同しないように、旧日付でアップしていきたいと思いますので、もし、ご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、カタログの「中級読解の教案を書いてみよう/長文読解」からお願い致します。新規分からは、また通常の日付でアップしていきます。
 ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。 m(_ _)m
2016-11-26(Sat)

今年の催し物は、ピコ太郎? (クリスマスパーティーのお話)

 もう少しで12月。12月といえば、やっぱりクリスマスですよね。もうそろそろ日本語学校では、準備に取り掛かっているところもあるのではないでしょうか。
 ということで、今回はクリスマスパーティーのお話です。

続きを読む

2016-11-25(Fri)

非常勤の飲み会

 日本語学校で働く非常勤講師の方には、実に様々な方がいらっしゃいます。仕事とは直接関係がないですが、ちょっと脱線してよもやま話でもしてみたいと思います。

続きを読む

2016-11-23(Wed)

J・bridge


J.BRIDGE to Intermediate Japanese 新装第2版  最初にこのテキストを見たとき、なんて斬新な本だろうと思いました。今でこそ、色々なタイプのテキストがありますが、当時(初版2002年。最新版は、新装第2版2010年ではないかと思います)このようなトピック&運用力重視の本はあまりなかったように思います。
 何と言っても面白いのは、トピックのテーマ。出だしから「同窓会の写真」で興味を引いたかと思うと、「30年後の世界」「殺人事件現場」など、ユニークなテーマ次々に出てきて、飽きのこないラインナップです。
 特に好きなトピックは、「未来の新製品」。学生は開発プロジェクトの研究員になって、家庭用のお手伝いロボットを開発しなければならないという設定です。わたしはこの設定に、あなたたちは鈴木株式会社の社員だ。これから世界で一番新しいロボットを作ろうと思います。という授業設定で、4人1チームで研究会をしたことがあります。
 どれも大盛況で、ふだんあまり話さない子も積極的に話していたのが印象的でした。チームの中ではディスカッション形式の会話練習となりますが、全員の前で話すときはプレゼン形式に変わります。日本語力も大切ですが、それよりもむしろ、持っている日本語力を駆使して、できるだけわかりやすく話そうとする学生が最も力を発揮するというところにこの授業の魅力を感じています。
 日本語は使ってこそ力を発揮するもの。このテキストの冒頭には、初級から中級への橋渡しなんて書いてありますが、決してそんなことはありません。初級後半から上級前半までしっかり使える教材ではないかと思います。本当の日本語力とはなんなのか、通常の会話練習では分からない何かが見えてくるようなそんな一冊です。
 あ、でも、オビで使ってしまうと、消化するのがとても大変なので、お好きな部分をお好きな形で使った方が使いやすいかもしれません。
プロフィール

鈴木 レン

Author:鈴木 レン
日本語教師になって、8年が経ちました。これまで経験したことが、これから日本語教師を目指す方のお役に立てばと思います。

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内の検索フォーム
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ご来場者さま
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
就職・お仕事
191位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
転職
22位
アクセスランキングを見る>>
本のご紹介
問題な日本語
問題な日本語〈その4〉
最新コメント
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
広告